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乗用車(ホンダ)
ホンダの乗用車のミニカーを紹介。
オデッセイ

〇(旧No46)ホンダ オデッセイ(初代のバリエーション??)
映画『アダムスファミリー』の面子がCM出演した車種。フレーズは『幸せづくり研究所』。親戚が一時、白にリアウィングがついた仕様を所有しており、子供時分に乗せてもらった思い出がある。今でもこの車種名を聞くと、真っ先に初代が思い浮かぶ。


〇(旧No46)ホンダ オデッセイ(2代目)


〇ホンダ オデッセイ(2代目のバリエーション??)


〇(旧No46)ホンダ オデッセイ(3代目)
不本意ながら、その顔つき云々から『不良が乗っていそうな車種』と印象があった。


〇(No46)ホンダ オデッセイ(4代目)

エレメント

〇(旧No107)ホンダ エレメント
シビック TYPE-R

〇(歴代)ホンダ シビック TYPE-R
(4代目・3代目TYPE-Rユーロ・3代目)


〇(旧No54)ホンダ シビック TYPE-R
一時期のYouTubeのトミカ動画界隈で、度々見かけられた車種。それらは何らかのオリジナル装飾が施されたものが多く、個性を発揮していた。この博物館館長も例に漏れず、このシビックを複数台数購入し、オリジナル装飾を施して楽しんでいた。このカラーバリエーションはこちらから



〇(旧No54)ホンダ シビック TYPE-R
(当館仕様No124)オリジナル装飾車両



〇(旧No54)ホンダ シビック TYPE-Rユーロ(真ん中の車種)
上記のシビックと入替に発売された、3代目シビックベースの欧州仕様車(TYPE-Rユーロ)。


〇(旧No76)ホンダ シビック TYPE-R(4代目)



〇(旧No58)ホンダ シビック TYPE-R(5代目)
同様の車種が現在No40『ホンダ シビック TYPE-R』で発売中…



〇(旧No58)ホンダ シビック TYPE-R(5代目)
(当館仕様No124)オリジナル装飾車両)

NSX


〇(旧No78)ホンダ NSX
ホンダの2シータースポーツカーで、実車は1990年に発売され、1997及び1999年にマイナーチェンジが行われ、2001年まで発売されていた1型と言われるモデル。



〇(旧No81)ホンダ NSX-R
上記の1型からビッグマイナーチェンジする形で2001年に発売された2型から、2002年にマイナーチェンジした半年後に派生して発売されたRタイプが、この製品のモデル。
上記のシビックTYPE-Rと同じく、装飾のベース車として多数購入した車種。今でも館長が一番カッコいいスポーツカーとして名を上げるのはこの車種。今でも多少手ごろな値段で中古品が売っていれば手に入れている。この装飾カラーバリエーションはこちらから



〇(HotWHeeLs)ホンダ NSX-R
アメリカのミニカーブランド『ホットウィール(HotWHeeLs)』からも、チューニングカー仕込みのNSX-Rが発売されていた。派手なカラーリングは無論、リアウィンドウからはエンジンがくっきり見え、ちょんまげのように部品が突出している。


〇(HotWHeeLs)NSX-Rと(トミカ)NSX-R
旧製品のNSX(旧No78)と比べるべきだったなこのモデル…。日本車ベースのモデルとしては一番派手に製品化された製品だと思われる。

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